Les ouins-ouins à bord

わんわん、乗ってます

MANAU - Ma Reine

 

私がフランスに滞在していたのは1995年から1998年にかけて。

 

思うに、この時期のフレンチ・ポップ・ミュージック界は

多彩で、柔軟かつ、寛容だった気がします

 

例えば、

 

おそらくは日本のジャニーズに影響されたと思われる

「ボーイズ・バンド」ブームが起きたり・・・

youtu.be

いくつかあったボーイズ・バンドのひとつ、「2Be3」
フランス語でもトゥービースリーと読んでいたが、
おそらく、「to be free」と、言いたいのかと・・・

 

フレンチ・ライも、1998年ごろが全盛だったようで・・・

「ライ」 とは- Wikipedia

youtu.be

フレンチ・ライと言えば、爆発的にヒットした、この曲!
独特の歌い回しが、たまんない

 

そして、この時代の多様性は、

「フレンチ・ラップ」という狭いのジャンルのなかでも、

発揮されていました

 

その代表が、「Manau」(マノー)

 

Manauは、Rap Celtiqueケルト風ラップ)という

新しいジャンルを世に出したバンドです
とは言え、1曲?2曲?で消えちゃったので
「ジャンル」と呼べるほどのものでもないかも、ですが

  

https://t2.genius.com/unsafe/220x0/https%3A%2F%2Fimages.genius.com%2F1c3e9e553757b6b944b3088173088199.600x600x1.jpg

MANAU(マノー)
フランスのセルティック・ラップ・グループセルティック・ラップ=ケルト音楽的ラップ)

結成は1998年
過去には計8名が参加しているが、
結成時のメンバーは Martial TricocheとCédric Soubironで、
現在Manauとして活動しているのもこの二人

ブルターニュ出身のMartialがケルト伝説にインスパイアされて作ったラップ曲を
同じくブルターニュ出身のCédricに提案したことが、そもそもの始まり

ちなみに、ブルターニュは、フランスでもケルト色が色濃く残る地域で
ブルトン語という言語も有する、文化的に他と一線を画する地域

グループ名の「Manau(マノー)」はケルト語で、イギリスのマン島を意味しているらしい 

Manau — Wikipédiaより

 

Manauを一躍有名にしたのが、
デビュー曲「La tribu de Dana」(ダナの一族)

youtu.be

 

当時、 フランスの「大人たち」は、

市民権を得つつあった、いわゆる「お行儀の悪い」ラップ音楽に対し

辟易していた感があったのですが、

ブルターニュの伝統的な曲調を取り入れて構成された「La tribu de Dana」は、

民謡的な立ち位置で広い世代に受け入れられ、大ヒットとなりました

 

ただ、

 

今回改めて情報収集をしていて分かったことですが、

「La tribu de Dana」のキモであるサビの部分が、どうやら

ブルターニュを代表する音楽家Alan Stivellの「Tri Martolod」の旋律を

丸パクリしたものだったようなんですね

 

youtu.be

うわぁ、私が大好きだった旋律が、パクリの産物だったとは!!

 

この、「Tri Martolod」は、

ブルターニュに古くから伝わる民謡をベースにした曲、

ということなので、

もともと完全なオリジナルではなかった、というのが

ギリ、セーフ(?)、な部分でしょうか

 

ただし、元となった民謡を、

ケルト・ハープを使ってアレンジし、曲に仕上げたのはAlan Stivellであり、

「La tribu de Dana」のサビの部分で、それがそのまま使用されている

ということについては、やはり問題になったようです

 

事実の正確な前後関係まで調べてはいないのですが、

この楽曲の使用について、どうやら事前に、

Manau側からAlan Stivellに許可の求めはあったようです

 

ただ、(おそらくはラップの挿入として使用されることを)不快に思ったStivellが

「はっきりと使用を断った」という事実が公表されており、

最終的に許可なく使われたことについては、

訴訟に至る可能性も示唆されました

参考;Alan Stivell plagié? - Culture / Next

 

Wikiによると、

最終的に、Alan Stivell側からの法的訴えはなかったようですが

ことが明るみに出たことで、

「La tribu de Dana」の大ヒットの陰で、

ある種の社会的制裁も受ける形になった様子がうかがえます

La Tribu de Dana — Wikipédiaより

 

さて、

その後は長らく地味に活動していた彼らですが、

2018年9月に新しいアルバムをリリースするようです 

 

そのうちの一曲「Ma reine」(我が女王)が、先日

先行公開されました 

  

youtu.be

「La tribu de Dana」ほどのインパクトは無い、、、というか
ラップ色は消えてしまいましたかね。。。?

 

余談ですが、

MVのロケ地、「La tribu de Dana」と同じ場所ですね

ブルターニュにある「Fort la Latte」という

そこそこ有名な砦城みたいです
地図上ではモン・サン・ミシェルから西に50Kmくらい??のところ

www.lefortlalatte.com

 

個人的には、「La tribu de Dana」は大好きな曲でした

 

色々あったようですが、

「Manau」;心機一転の活動開始、応援してます。 

 

   

Mylène Farmer - Rolling Stone

 

最近、

「あの頃」のアーティストが、

たくさん帰って来てます

 

ちょっと古い話題なんですが

Mylène Farmer(ミレーヌ・ファルメール)も帰ってきました

フランス語的発音では「ミレンヌ・ファーマー」と書く方が近いかも

 

http://www.non-stop-people.com/sites/non-stop-people.com/files/styles/slider_item_landscape/public/styles/paysage/public/images/2017/09/mylene_1.jpg?itok=4nPAlyOj
Mylène Farmer(ミレーヌ・ファルメール
本名はミレーヌ・ゴーティエ (Mylène Jeanne Gautier)
生年月日は1961年9月12日
カナダ、ケベック州モントリオール近郊のピエルフォンド (Pierrefonds)で 生まれる

ミレーヌ・ファルメール - Wikipediaより

 

新曲の発表は2015年のアルバム「Interstellaires」以来、3年ぶり

 

わたし的には、結構ファンのつもりで、

1990年代後半のアルバムも、何枚か持っているんですが、

この記事を書くにあたり、情報収集をしましたらば、

私は、彼女のことを、まったく、全然、知らなかったんだ、

ということが、判明しました・・・・・

 

興味のある方は、ぜひ、Wikiをのぞいてみてください

それだけでも、彼女の謎部分、闇部分に触れることができます

熱心なファンの方は日本にも少なからずいらっしゃる様子・・・・・
日本語でのネット検索でも結構な情報が手に入ります

 

一般に、気さくでユニークな人たちが多い印象のフランス芸能界において、

非常にガードが固く、媚びたプロモーションもしないミレーヌは、

Manu曰く、『宇宙人』

個人的に、プライバシーの守り方がハリウッド的?と思ってましたが
彼女、カナダ出身だったんですね、そういうのも関係あるのかも・・・?

 

さて、そんな彼女の作品で、

MV込みで大好きだったのが、以下の2曲

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「無垢な瞳」って表現がありますけども、
きっと彼女みたいなのを言うんだろうな、といつも思ってます 

 

youtu.be

意味が、わかったような、わかんないような、、、
単純な話なのか、複雑な話なのか、、、
なんとなーく後味が悪い感じが、ミレーヌらしさ???  

 

この他にも、

潔い脱ぎっぷりがあっぱれなこちらのMVも

ある意味、見る価値、アリ

youtu.be

ミレーヌ姉さん、わりと簡単に、脱ぎはりますよね??

 

そして、今回発表された新曲が、こちら

youtu.be

 

変わらぬミレーヌ節と、

50代後半とは思えない美しさは、必見です!

そんな彼女は、「卓球」がものすごく得意らしい・・・・・

 

   

フランス人と、『tutoyer』

 

当方、事情がありまして、

お久しぶりの更新となりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

更新が途切れた最後の記事のタイトルが、

『立ち○ョン』だなんて、、、恥ずかしすぎる。

 ((ノд`*)っ)) もぉうっ

 

気を取り直して、今回は、

ちょっと真面目な話題で行ってみましょう

 

フランス人と、『tutoyer』 についての、お話

 

フランス語になじみの無い方に、簡単に説明させていただきますと、

フランス語の二人称単数(英語のyou)には

『tu』と『vous』の、二つの形がありまして、

前者は家族・友人・子ども等の気軽な相手に、

後者はそれ以外の相手に丁寧な言葉遣いとして用いられます

 

『tu』で会話することを『tutoyer(テュトワイエ)

『vous』を用いて会話することを『vouvoyer(ヴヴォワイエ)

と言いますが、

フランス語の場合、

主語の人称が変わることで動詞の活用形も変わり、

なにかと複雑になりますので

しかるべき相手に対し、きちんと『vouvoyer』で会話できる、というのは

日本語において、敬語をきちんと使えることと同様、

ある意味、『教養の証』となるのです

 

この、『tutoyer』と『vouvoyer』に関する

リスナーからの興味深い相談が

2018年1月9日付の『Manu dans le69』に寄せられました

 

相談者は教育機関で指導者として働く30代の女性;Emanuelleさん

新入りの同僚から「tutoyer」で話さないかと提案されます

問題は、その同僚が15歳程度年上だ、ということ

いくら仕事上の後輩だといっても、年上の方相手に『tutoyer』では話しづらい
とはいえ、相手からの提案も無視できず・・・・・

 

年齢的・立場的なものも含めて、

『vous』と『tu』を使いわける、一般的な感覚を知りたい、

とのことで番組に電話相談、話題として取り上げられました

 

メンバーの意見としては

 

・この女性が30歳として、相手は45歳、自分だったら問題なく『tu』で話す(M)

・相手が『tu』で話すことを提案しているなら『tutoyer』で話すべき(N)

(相手が新入りであることから)『tutoyer』を提案することで、立場的に自分が下であることを認めつつ、話し相手を同じ立ち位置におろしているように感じる(G)

・『vouvoyer』は敬意のしるし。(15歳の年齢差を意識して)この場合、『vouvoyer』で話すのは妥当だと思う。自分的には友人の親に対しては『vouvoyer』で話しているし(L)

(友人の親に対して『vouvoyer』で話すという意見に対して)自分も一応そういう感覚はあるが、例えば親友の親で、相手が構わないようなら、(かなり目上の相手でも)自分は『tutoyer』で話す(M)

・友人の親と自分という立場&年齢差を考えると、私はそういう相手に『tutoyer』はあり得ない(L)

・ただ、相手が『tu』で話そうと言っているのに『vous』で話すというのは、やや侮辱的な気もする。相手の年齢を意識し過ぎていて「自分より年寄り」的なアピールにもなり、馬鹿にしていると思われることもある(G)

・確かに、14、15歳の思春期の子に『vouvoyer』を使われると(妙に丁寧に話をされると)「『tu 』で話さなかったら返事せーへんぞ(おっさん扱いすんな)」という気になる(M)
(↑一同、激しく同意)

・私はお医者さんにしか『vous』で話さない。そうすることで尊敬の念を表現できるし、より良い治療が受けられる気がするから。あとはJackおじいちゃん、彼はコワイので家族全員が『vouvoyer』で話しかけてる

でも、基本的には『tutoyer』。

ちなみに、ブティックの店員にも『tutoyer』。だいたい自分と同じくらいの年齢だし、洋服のことを話している、という点では友人とかわらないから(P)
(↑この意見には一同びっくり)

・だから、警察官にも『tutoyer』で話す(P)

(これらのPouletteの意見に対して)あまりにも気易す過ぎない?(M)

・私はたいてい『tutoyer』で通している、採用面接のときだって(Manuに対し)『tu』で話してたでしょ?(P)

 

以上、()内はメンバーのイニシャルです
訳が違っていたらすいません、、、
一応、男性の意見女性の意見で色分けしてみましたが、
この問題に関しては、男女の、というよりは、個人の考え方の違いの方が大きいですね

 

と、まあ、こんな感じの意見が出そろいまして、

結局のところみんなそれぞれの基準で使い分けていることなので

フランス人にとってもなかなかデリケートな問題だよね、

という感じで、締めくくられていました

 

結局、相談者の女性は

「ちょっと自分の感覚ではしんどいけど、『tutoyer』で話してみようかな?」

という結論に至りました

 

今回の、『vouvoyer』についてのフランス人の本音トーク

改めて話題にすることが無い内容だったので、とても興味深かったです

「へー、フランス人でもこういうことで悩んだりするんだねー」、的な?
日本人同士でもありますよね、「タメ口?敬語??」みたいなシチュエーション

 

さて、

『tutoyer』と『vouvoyer』の使い分け、は、

日本人にとっての『タメ口』と『敬語』のようなものなので、

フランス語でのコミュニケーションにおいて、

わたし的にはそれほど違和感なくなじめた気がしますが、

英語圏の方々には少々身につけづらい感覚のようでした

 

お世話になっているホストファミリーとか、語学学校の先生とか、

果ては校長先生とか、入国管理局の担当職員さんとかを相手に、

彼らは何の迷いもなく『tutoyer』で話しかけるので、

見ているこっちがヒヤヒヤしたものです

 

まあ、上記の方々の場合、相手も外国人慣れしているので、

全然気にしていないというか、気さくに対応してくれてましたけども・・・

 

ただ!!

同じ事をアジア系がやるとひどい目に合うので、そこは注意が必要です

 

たぶん、フランス人の感覚として、

「アジア系は礼儀正しい」

というのが刷り込まれているのでしょうねぇ

 

礼儀正しいはずのアジア系に、いきなり『tutoyer』されると

「馬鹿にされたっ!!!!!」

という印象を与えてしまうようです

もちろん、相手にもよりますが・・・

 

ラジオでも話題にされたとおり、

フランス人同士でも、かなり捉え方の違う『tutoyer』と『vouvoyer』

日本人がフランス語で会話する際にも、

日本的な「礼儀感覚」を大事にして会話する方がトラブルが少ない、

と、私は思っています

 

今回話題にしたのは 「Mardi 9 janvier 2018」の放送分

こちら↓のpodcastで聞くことができます

番組の、わりと始めの方に出てきますので、

興味のある方は是非!

ただし、過去の放送は順次消されて行っているみたいですので
すでに消えていたらすいません!

www.nrj.fr

 

   

『男は、立ち○ョン』by Manu & Keen'v

先日、Le 6/9で、

こんな曲が、流れました

 

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タイトルは、

『Nous les hommes, on fait pipi debout』

(男は、立ち○ョン)

歌詞を探しましたが、見つからず。
要約すると、

男なら、立ってしろ
座ってやるなんて、あり得ない

という感じのことを延々と歌ってます・・・・・

 

なんでしょうね

まあ、とにかく、お下品というか、子供っぽい歌なんですが、、、

大好きなんです。私は。

こういうノリ。

 

この曲は、

今年(2017年)のNMA・『Chanson Francophone De L’année』を、

惜しくも逃したKeen'vと、

NRJの人気ラジオDJであるManuの合作曲

この曲が公開されたのは2015年

 

Keen'v(キンヴィ)

http://www.chartsinfrance.net/style/breves/9/photo_1444397770.png

フランスのシンガーソングライター

本名は 「Kevin Bonnet」

1983年1月31日生まれ
出身はフランス北西部に位置するルーアン

メジャーデビューは2008年の『À l’horizontale』
2012年のNMAにおいて、新人賞を受賞
 

代表曲は・・・

『Rien qu'une fois』(ただ、一度だけ)

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Keen'V — Wikipédiaより

 

このKeen'vという人は、

多数のヒット曲を持つ、フランスの人気ミュージシャンなのですが、

高校卒業後、ディスコやクラブでDJとして活躍した経験があるからか、

各局のラジオDJ達とも、とても仲が良いみたいです

 

ラジオにゲスト出演した際には

番組DJを相手に、本気とも冗談ともとれる

漫才のようなやりとりを披露

 

また、

冒頭のような曲をノリで作ってしまう、

『遊び心』のある人でもあります

 

今年の夏(2017年)、

歌い出しのフレーズがとても気に入って、

かなり本気で探したのに、なかなか見つからない曲があったんですが、

それも、Keen'vがラジオDJのCauetと作った曲でした

正式に売り出された曲ではなかったので、検索にヒットしなかったのです

 

『Je veux pas aller travailler』(仕事に行きたく、ない)

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仕事って気分じゃ、ないわぁ~
どっちかっていうと、ぶらぶらしたいのぉ~ 
ココナッツの木陰っていうんなら、喜んで~♪

という、ギャルの歌声につられて聞いてみたら、
メインはおっさんの愚痴だった、という・・・・・

CauetとKeen'vは、
この他にも何曲か発表しているみたいですね 

 

『フランス』というと、日本では、

おしゃれで洗練された女性的な文化ばかりが取り上げられますが、

個人的には、

『フランスの、お茶目なおっさん達』にも、

ぜひぜひ目を向けていただきたい!!

と、

切に願う次第です。

 

 

   

NMA;Chanson Francophone De L’année 2017

 

先日ご紹介した、

NRJ Music Award(略してNMA)

lesouinsouins.hatenablog.com

 

今年の『Chanson Francophone De L’année』

Amir(アミール)が受賞しましたね

http://image-api.nrj.fr/http/media.nrj.fr%2F436x327%2F2017%2F09%2Famir_4593.jpg?w=455&h=341

「Chanson Francophone De L’année」
年間大賞フランス語部門??とでも訳せば良いでしょうか・・・?
おそらく、この賞がフランス人歌手にとっては最も価値ある賞なのではないかと・・・?

 

対象となったのは、この曲

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Amir以外にノミネートされていたのは・・・

 

Keen'V(キンヴィ)

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LARTISTE(ラるティスト)

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Lartisteは、大賞のほか、
Révélation Francophone De L'année(新人賞)』にもノミネートされていたのですが、
こちらも賞を逃しました 

 

Louane(ルアンヌ)

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Louaneは、こちらの賞は逃しましたが、
『Artiste Féminine Francophone De L'année 』(フランス人女性歌手部門賞?)を受賞しました

 

Soprano(ソプラノ)

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Sopranoも、こちらの賞は逃しましたが、
Artiste Masculin Francophone De L’année』(フランス人男性歌手部門賞?)を受賞しました

  

Vianney(ヴィアネィ) 

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この他の受賞者については

NRJの特設ページで見ることができます

www.nrj.fr

 

ノミネート者を

一気にダイジェストで見ることができる動画もありました!

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でもって、受賞者をピックアップした動画も・・・

youtu.be

 

NMA当日の映像は、TF1のサイトで配信されているようですが、

アカウントを取らないと見ることができないようです

残念・・・!

www.tf1.fr

 

ところで、

フレンチ・ポップスって、個人的にはかなり好きなんですが

日本には、なかなか入ってこないですねぇ・・・・・

 

ぜひ、聞いてみてくださぁーい!!! 

 

   

Ofenbachの "Katchi"で、『羞恥心を忘れて踊れ!』

 

以前ご紹介したフランスのデュオ・ミュージシャン

『Ofenbach(オフェンバック)』

lesouinsouins.hatenablog.com

 

2017年8月にリリースされた新曲が

"Katchi"(カチ)

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Manuのアシスタント君は、この"Katchi"が好きすぎて、

セルフ・ミュージック・ビデオを作ってしまったそうです

 

それが、こちら

www.facebook.com

 

この動画をFacebookで公開したところ、

リスナーに大好評!

 

ついには

Ofenbachを巻き込んでの、プロジェクトが立ち上がりました

 

その名も、

"Danse comme si personne ne te regardait !" 
(だれにも見られていないつもりで踊ろう!)

www.facebook.com

 

リスナーは、

『羞恥心を吹き飛ばして、ノリノリで曲を楽しむ姿』

を映像に収めて、投稿

番組側で、集まった映像を編集し、

一本のクリップに仕上げる

という企画です

 

このプロジェクト、

実は今回が2回目。

 

第1回は2015年、

Madconの『Don't Worry』で行われました

 

そしてできあがったクリップが、こちら↓

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「我こそは!」と思われた、そこの、アナタ!!

こちら↓のページから投稿できますので、ぜひ♪  

http://manu-dans-le-6-9.nrj.fr/actualites/envoyez-nous-votre-video

 

 http://media.nrj.fr/manu69/2017/11/Danse-comme-si-UNE2-750x394.jpg

全仏デビューも、夢じゃない??

 

 

   

NRJ MUSIC AWARDS 2017

 

2017年11月4日、

カンヌにて、『NRJ MUSIC AWARDS 2017』が開催されます

 

www.nrj.fr

 

この『NRJ MUSIC AWARDS』は、

フランスの人気ラジオ局NRJが主催して行う、

おそらくはフランスで最大の『ポップ・ミュージックの祭典』

 

NRJ Music Awards — Wikipédia

NRJミュージック・アワード概要

例年、11月の第一土曜日にカンヌで開催されている、
NRJというフランスのラジオ局が主催する音楽祭

初回は2000年

TF1(フランスのテレビ局) が協賛しており、
生中継でテレビ放送もされている

インターネットやSMS、電話などによる一般投票にて、
フランスまたは海外のアーティストに様々な賞が授与される

 

日本で言うところの

レコード大賞みたいなものでしょうか・・・?

 

コマーシャル性の強いイベントなので、

一部からは批判もあるようですが・・・

NRJとつながりの深い事務所のアーティストや
商業的に押したいアーティストが優遇されるとか・・・

でも、これも、民間企業が開催するイベントであれば、
ある意味当たり前のことじゃないかな、とも思います

 

ノミネートされている顔ぶれを押さえておけば

現在フランスで流行っているアーティストを

知ることができます

www.nrj.fr

今なら、こちらのページ↑で各アーティストの、今年の代表曲が試聴できます♪ 

 

2017年のノミネート曲から

私が気に入っているアーティストをご紹介させていただくと・・・

私チョイスなので、歌詞がフランス語限定デス

 

まずは、Amir(アミール)

ただ、ノミネート曲の「États d'amour」ではなく、

こちらの曲↓

youtu.be

 

ノミネート曲ははっきりしませんが、

Keen'v(キンヴィ)

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若者に人気のSoprano(ソプラノ) 

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忘れちゃならない、フレンチ・ラップの『神』 

MC Solaar(エム・セ・ソラー)

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ソラーはノミネートリストに名前がないんですが、
確かノミネートされていると言っていたような・・・・・

 

こんなところでしょうか・・・

女性アーティストがいないのは、なぜ・・・?

 

授賞式は今週土曜日!(2017年11月4日)

楽しみです! 

  

http://files.qualifio.com//library/nrj_france/pubs/2017/10/sans_titre_1.jpg?cacheID=171026113503

開催後にはコンピレーション・アルバムも発売されるようです
商魂逞しい・・・!!